ニコラ・フィリベール監督の最新作『人生、ただいま修行中』11月日本公開決定

『ぼくの好きな先生』『パリ・ルーヴル美術館の秘密』などで知られる現代ドキュメンタリーの名匠ニコラ・フィリベール監督の最新作『人生、ただいま修行中 DVD』が11月1日(金)より新宿武蔵野館他にて全国順次公開となることが決定した。『ぼくの好きな先生』(’02)では小さな村の小学校の13人の生徒たちとたったひとりの先生の日々に、『音のない世界で』(’92)ではろう学校の生徒たちや教師たちの世界に寄り添い、小さくも多様な日常の中にあるかけがえのない瞬間を、優しさに溢れた眼差しで捉えてきた彼の11年ぶりとなる待望の日本公開作となる。背徳と貴婦人 DVDこの度解禁となった予告編に映し出されるのは、パリ郊外の看護学校で学ぶ、年齢、性別、出身も異なる多様な生徒たち40人の150日間。ドクター探偵 DVDパリ郊外の看護学校で学ぶ、年齢、性別、出身も異なる多様な生徒たち40人の150日間。予告編冒頭では、手に汗握る採血や抜糸、ギブスを外すのも全てが初体験の生徒たちの姿が映される。そして、まだまだ頼りない看護師の卵たちが、やがて心臓病の病棟、末期がん患者の緩和ケアをするホスピス、婦人科・産婦人科、小児科など様々な実習の現場で、患者と自分に向き合いながら、悩み、苦しみながらも、大きな責任に立ち向かう心構えを少しずつ身につけ、成長していく。そんな彼らにニコラ監督のカメラは優しく寄り添い、鮮明に、時にコミカルにかけがえのない一瞬を捉えていく。「失敗は成功の母」であり、誰もが、初めてを経験し、失敗しながら生きていく。彼らの姿が「人生は学びと喜びに溢れている」ことを教えてくれる、あたたかな感動を呼び起こす予告編となっている。あわせて解禁された日本版ビジュアルは、人形を使って蘇生の処置を学ぶ生徒や、注射器を真剣に見つめる生徒など、40人それぞれの授業風景の写真をメインに、「つまずいたり、悩んだり、笑ったり。」というコピーが、『人生、ただいま修行中』という邦題と共に、観客の私たちにも通じる、人生そのものへのエールを感じさせる内容になっている。

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